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ばんざいやのこだわり
—kodawari—

旬の食材


旬の味、地元の味にこだわる
現代人が忘れかけている旬の味季節それぞれの旨味をたっぷり含んだ素材を、オリジナリティーに こだわり料理する。訪れた人々が味で季節を感じるそんな料理にこだわりたい。
地元の素材を出来る限り愉しむのも、もう一つのこだわり。関西、大阪に住み、暮らすからこそ地元で採れた素材を活かせる料理を考える。ばんざいやは、そんなこだわりを訪れた皆様に、感じていただきたいと考えています。

素材の味


素材の味を最大限に引き出す

創作へのこだわりは素材の味を最大限に引き出すこと。それは、味覚だけではなく視覚にもうったえるものでありたい。
一つ一つの料理に丹精を込め盛り付けにも心を配る。当たり前のことなのだろうがそういう小さな心配りを忘れない。それが、ばんざいやの創作料理へのこだわり。

おもてなし


その日のオススメメニューは店主の手書き。訪れる皆様を暖かく迎えたい。そんな気持ちから始めた手書きメニュー、手作りの箸置。ばんざいやにはそんな小さな気持ちがたくさん詰まっています。
アットホームな雰囲気でご家族連れ、友人同士、同僚、お一人様でも気兼ねなく喜作に訪れていただけるそんな空間を心がけています。


おもてなしの心を大切に
ばんざいやシェフプロフィール
主な経歴:
西暦 年齢 経歴・受賞歴
1980 18 亀寿司門真店勤務
1984 22 亀寿司姉妹店
料理長兼任店長
1989 26 アメリカのジョージア州
アトランタの日本料理北
村へ料理長として渡米する
1991 28 日本帰国
2000 38 和風創作料理
旬香酒稲
(しゅんかしゅうとう)
ばんざいや開業
2009 46 ぐるなび・
ベスト・オブ・メニュー
2009決勝進出
(TOP10入賞)
2014 50 大阪ヘルシーメニュー
コンテスト(最優秀賞)
寿司屋でのきびしい修業に耐え少し自分にも自信がついた25才の時、「アメリカの日本料理店でその腕前を試してみないか」と誘われ、若きチャレンジャーは、包丁一本さらしにまいてアメリカへと旅立ちました。
ジョージア州アトランタの町で言葉もわからないまま
「一所懸命」「無我夢中」で働きました。日本では年号が昭和から平成に変わった事も知りませんでした。
その後、日本にもどり10年間いくつかの店で働き、よりいっそう「腕に磨きをかけ」平成12年9月に「ばんざいや」を開店しました。26才でアメリカに渡り、38才で故郷門真の地で「ばんざいやの大将」になりました。
今後もがんばって1人でも多くの方に「おいしい!!」「ええ店やな!!」と言って頂けるよう「一所懸命」「無我夢中」でやっていきます。
皆さんよろしくお願い致します。

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